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初心者と学びたい ACCESS VBA解説
専門学生時代にACCESSを学び、現在会社で使用しているシステムがACCESSで作られているので再度勉強中です。（学校ではVBAを全然習わなかったので） これからACCESS VBAを勉強する方一緒に学んでいきましょう
No.52 No.51 No.50 No.49 No.48 No.47 No.46 No.45 No.44 No.43 No.42
2025-04-24(Thu)
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2025-04-24(Thu)　21:37:09│ CM(-) │ TB(-) │EDIT

2009-07-29(Wed)
DCount関数
関数

DCount関数を使用することでテーブルやクエリのレコード件数を取得することができます。

6c8ef1ca.jpeg






Dcount関数

Sub T_count()

    Dim cou As Integer
    
    '会員数の取得
    cou = DCount("会員No", "T_会員")
   
    MsgBox ("会員数は" & cou & "名です。")
   
End Sub


上の例ではT_会員テーブルのレコード数を変数couに入れ、
メッセージボックスで取得した値を表示させています。

 

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2009-07-29(Wed)　23:42:07│CM( 0 ) │TB( ) │EDIT

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