モジュールを作成した後はプロシージャを作成してみましょう
プロシージャの作成方法は
プロシージャボタンをクリックするか
メニューバーの[挿入]を選択しプロシージャを選択して下さい
プロシージャの追加の追加ダイアログボックスが表示されるので
プロシージャ名を入力し、プロシージャの種類と適用範囲を選択して
OKボタンをクリックします。
プロシージャの種類についてですが
Subプロシージャは処理を行っても値を返しません
Functionプロシージャは処理を行って値を返します。(関数)
適用範囲についてですが
Privateプロシージャは同一のモジュール内のみで呼び出し実行することが可能です。
Publicプロシージャは同一のデータベース内で呼び出し実行することが可能です。
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